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パナソニックHD 業務用大型プロジェクター事業の売却を検討 東京五輪でも採用
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パナソニックHD 業務用大型プロジェクター事業の売却を検討 東京五輪でも採用
パナソニックホールディングス(HD)が、業務用大型プロジェクター事業の売却を検討していることが2... パナソニックホールディングス(HD)が、業務用大型プロジェクター事業の売却を検討していることが22日、わかった。同社は収益性改善へ向けて改革を進めており、昨年11月には売上高1兆円を超えるパナソニックオートモーティブシステムズを米投資ファンド系企業に売却すると発表している。 業務用大型プロジェクター事業は、パナソニックHD傘下のパナソニックコネクトに属している。輝度の高い高級プロジェクター市場で高いシェアを誇り、令和3年に開催された東京五輪・パラリンピックでも採用された。 パナソニックコネクトは、サプライチェーン(供給網)のソフトウエアを手がけるブルーヨンダーを中核に据えて多額の投資を行っており、売却などで得た資金を成長事業に投じる狙いがあるとみられる。(桑島浩任)