エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「意外と難しい」…落下ごみを分別、大阪・大東市の公式ラインにゲーム 楽しく削減目指す
大阪府大東市が公式ラインに実装したごみ減量化ゲームの画面。落ちてくるごみを正確にごみ箱に入れ、得... 大阪府大東市が公式ラインに実装したごみ減量化ゲームの画面。落ちてくるごみを正確にごみ箱に入れ、得点を稼ぐ 楽しく品目別のごみの出し方を知って-。大阪府大東市は市公式ラインに、「ごみ減量化ゲーム」を実装した。スマートフォンの画面上から落ちてくるごみを、指で操作しながら正しいごみ箱を選んで捨てるゲームで、「シンプルながら意外と難しい」(体験者)という。 同市によると、近畿2府4県の家庭ごみや粗大ごみは焼却され、大阪沖と神戸沖の埋立処分場(計2900万立方メートル)に持ち込まれる。だが、令和14年度以降は満杯になる見込みで、ごみ削減が求められている。 もっとも、正しくごみを分別して出すと、リサイクルできたり、焼却効率が良くなったりし、ごみ減量につながる。市も分別の仕方をごみ収集カレンダーで紹介しているが、品目が細分化され、市民にとっては分かりづらくもなっている。 ごみの分別は自治体共通の課題。ゲ
2024/08/25 リンク