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【外信コラム】上海余話 日本から神飲料上陸
中国のネット上で、「日本から酒酔いざましの神飲料が上陸した」と話題が広がっている。ハウス食品が3... 中国のネット上で、「日本から酒酔いざましの神飲料が上陸した」と話題が広がっている。ハウス食品が3年越しで中国の食品管理当局から販売の認可を得た「ウコンの力」だ。 同席した人どうし目が合えば紹興酒やマオタイ酒など度数の高い中国酒を乾杯するのが宴席の常。日本のカンパイとは違い、杯を毎回、干さねばならない。料理が果てるまで数十回も乾杯が続くと、酒豪であっても肝臓が悲鳴を上げる。 二日酔いにも効果があるというウコン。中国ではあまり知られておらず、そこに目をつけたハウス食品は商品化のチャンスを狙ってきた。神とはネット上で「すごいパワー」というほどの流行語だが、体調や健康に気を配る現代中国人の期待感が読み取れる。 ハウス食品は中国になかった「カレーライス」市場を地道に作り出してきた実績がある。中国人向けの味付けが実を結び、カレールーの売上高はこの10年で20倍以上も伸びたという。 国民食とも呼ばれた日