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【ソロモンの頭巾】長辻象平 嫌われ者のアメリカザリガニを食用に せんべい、魚醤 「ザリガニ御膳」まで(1/4ページ)
代表的な外来生物で、水辺の生態系に深刻な影響を与えるアメリカザリガニ、略してアメザリ。原産地の米... 代表的な外来生物で、水辺の生態系に深刻な影響を与えるアメリカザリガニ、略してアメザリ。原産地の米国南部では素揚げがビールのつまみの定番だし、中国でも近年、ミニロブスターとして人気が高い。 だが、日本では約90年の生息歴がありながら、食の対象外に置かれてきた。 ブラックバスの駆除など淡水の生態系保全に取り組む「シナイモツゴ郷(さと)の会」(宮城県大崎市・二宮景喜理事長)では、これまで土に埋めるなどして処分してきた捕獲アメザリを食材として利用する研究に力を入れている。 アメザリ問題に社会の関心を集めつつ、駆除の輪を広げる新戦略の展開だ。 おいしい「ザリせん」 「試食してみますか」。東京都内で開かれた水辺の自然再生をテーマにしたシンポジウムの会場で、シナイモツゴ郷の会の坂本啓さんに声を掛けられた。 展示台には、せんべいが並んでいる。ラベルは「ザリせん」。爪を広げたアメザリの絵に「食べて減らそう
2018/03/28 リンク