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【東芝危機】半導体売却、WD議決権の行方が焦点 韓国SK反発も警戒(1/2ページ)
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【東芝危機】半導体売却、WD議決権の行方が焦点 韓国SK反発も警戒(1/2ページ)
東芝は25日、半導体子会社「東芝メモリ」の売却で優先交渉先となった米ウエスタンデジタル(WD)陣... 東芝は25日、半導体子会社「東芝メモリ」の売却で優先交渉先となった米ウエスタンデジタル(WD)陣営と詰めの交渉に入った。一定の経営関与を求めるWDが議決権を将来どの程度持つかなど課題は山積しており、月内に折り合えるかは予断を許さない。一方、東芝の方針転換で買収陣営参画がかなわなかった韓国半導体大手SKハイニックスの反発も予想されるなど、新たな火種もくすぶる。(万福博之) WD陣営の現時点での買収案では、WDは普通株に転換できる社債で1500億円を拠出し、当面は議決権を持たない形にする方向だ。問題はWDが将来取得する議決権にある。 東芝は関係各国の独占禁止法の審査を勘案し、WDの議決権比率を2割未満に抑えたい考え。中国での審査は15%を超えると長期化する傾向があるとされるからだ。だが、WDはさらに高めたいとみられ、どう折り合いをつけるかが大きな焦点になる。 WDの陣営は産業革新機構と日本政策