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【評伝】西室泰三氏死去 「命懸け」経営、時代とずれも
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【評伝】西室泰三氏死去 「命懸け」経営、時代とずれも
3つの重責を担っていた平成27年夏の姿が記憶に新しい。社長を務めていた日本郵政などグループ3社の... 3つの重責を担っていた平成27年夏の姿が記憶に新しい。社長を務めていた日本郵政などグループ3社の上場準備を進める一方で、戦後70年談話に関する政府の有識者会議の座長として、報告書の取りまとめに心を砕いていた。 同時期には、かつて社長を務めた東芝で不正会計が発覚。相談役として社外取締役候補者らを説得し、経営を刷新した。79歳にして激務の後でも、毎日のように自宅近くで記者の取材に一人一人応じる姿はさながら超人のようだった。 しかしその後、東芝は米原発子会社の経営でつまずき7千億円超の減損損失を計上、さらに窮地に追い込まれた。この原発子会社を18年に買収した当時の意思決定に、大きく関わったとされる。既に社長を退いていたが、影響を持ち続け、社内で「スーパートップ」と呼ばれていたほどだ。 日本郵政社長としても、27年の豪物流会社買収を主導したが、その結果、約4千億円の減損損失が発生。今年、2つの巨額