エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「日本文化で社会貢献を」 日本芸術文化戦略機構が旗揚げ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本文化で社会貢献を」 日本芸術文化戦略機構が旗揚げ
日本の芸術文化を鑑賞対象としてだけではなく、教育やビジネス、地域活性に生かすことを目指す一般社団... 日本の芸術文化を鑑賞対象としてだけではなく、教育やビジネス、地域活性に生かすことを目指す一般社団法人「日本芸術文化戦略機構(JACSO)」が設立された。理事長の宝生流能楽師、辰巳満次郎は「全国約80ある能楽堂のネットワークも生かし、日本の芸術文化で社会に貢献するプラットフォームになりたい」と話す。(飯塚友子) JACSOは、能楽だけでなく美術や音楽、書道や華道など、他ジャンルのアーティストらと協力。ネットも生かした公演の企画実演や、企業・学校向けの講座、出版事業などを行う。現在は動画配信の準備中で、辰巳は「能舞台上にカメラを設置し、特別なアングルで撮影した。客席では見られない能を、世界に発信する」と新たな試みに貪欲に取り組む。 10月6日午後2時から、JACSO設立記念公演開催も決定。東京・水道橋の宝生能楽堂で、満次郎が長男、辰巳和磨と「石橋(しゃっきょう) 連獅子(れんじし)」を演じるほ