エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
夢の超特急東海道新幹線が開業50年 56億人運び地球5万周
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
夢の超特急東海道新幹線が開業50年 56億人運び地球5万周
東京-新大阪をつなぐ東海道新幹線が1日、開業から50年を迎えた。JR東京駅では記念出発式が行われ... 東京-新大阪をつなぐ東海道新幹線が1日、開業から50年を迎えた。JR東京駅では記念出発式が行われ、関係者や鉄道ファンらの祝福を受けた。 東海道新幹線は昭和39年、東京五輪の開催直前に開業。「夢の超特急」と呼ばれた世界初の高速鉄道は東京-新大阪を4時間で結び、スピード革命をもたらした。半世紀の間で改良が重ねられ、当初210キロだった最高時速は270キロに向上し、同区間も2時間25分まで短縮。3月までの累計で56億人が乗車し、走行距離は地球5万周に当たる20億3886万キロに上る。 記念出発式は50年前と同じ午前6時発の一番列車の発車に合わせて19番線ホームで行われた。下山田稔・東京駅長による出発の合図にあわせてくす玉が割られると、博多行きの「のぞみ」が静かに出発した。 ホームで一番列車を見送ったJR東海の柘植康英社長は記者団に対し「今日は入社以来もっとも感動した一日。50年で56億人を安全に