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記憶遺産登録なら反日宣伝拡大の恐れ 「南京事件」「慰安婦」中国申請2件の可否焦点 4日から審査会議 日本も2件申請
10月1日から始まっている「東寺百合文書展」の事前公開の様子=9月30日、京都市左京区の京都府立... 10月1日から始まっている「東寺百合文書展」の事前公開の様子=9月30日、京都市左京区の京都府立総合資料館(志儀駒貴撮影) 世界記憶遺産への登録を決める国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会の会議は4~6日まで開かれるが、日本からは大戦後のシベリア抑留の関連資料と国宝「東寺百合文書(ひゃくごうもんじょ)」の2件が審査を受ける。海外案件で注目されるのは中国が申請した日中戦争時の南京事件と慰安婦に関する資料2件。日本側が「政治的利用だ」と抗議、取り下げを要請したが中国側は応じなかった。 日本側が申請したシベリア抑留資料は舞鶴港に引き揚げた人々の手記などで、舞鶴引揚記念館(京都府舞鶴市)が所蔵する570点。ヒット曲「岸壁の母」のモデル、端野(はしの)いせさんが息子に宛てた手紙や、抑留者がシラカバの皮に心情をつづった「白樺(しらかば)日誌」も含まれる。 東寺百合文書は、京都市の東寺に伝え
2015/10/02 リンク