エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プラモ箱絵第一人者の高荷義之さん、前橋文学館で原画展 1月13日まで(1/2ページ)
第二次世界大戦当時の戦車や軍艦、戦闘機、アニメメカなどを描き、プラモデルのボックスアート(箱絵)... 第二次世界大戦当時の戦車や軍艦、戦闘機、アニメメカなどを描き、プラモデルのボックスアート(箱絵)の第一人者で知られる前橋市の画家、高荷(たかに)義之さん(83)の原画を集めた「ドラマチックな重鋼(じゅうこう)!! 高荷義之原画展」が前橋文学館(同市千代田町)で開催中だ。超絶技巧の筆遣いで非現実の世界へ少年たちを誘い、虜(とりこ)にしてきたクリエイターの軌跡を紹介している。 立ち上る黒煙、どっしりと重厚な存在感を放つ戦車、緊張した面持ちの兵士たち-。 代表作の一つ、タミヤ1/25デラックス戦車シリーズ「ドイツ陸軍重戦車タイガーI型」(昭和44年)の精緻な描写と劇的な構図は息をのむほどの戦場の緊迫感と臨場感を生み出している。 高荷さんは幼い頃から絵を描くのが好きで、少年雑誌の伊藤彦造や高畠華宵らの挿絵の模写に熱中した。 「誰かに習ったわけでななく、ひたすらペン画を描いていた」 前橋高を卒業した
2019/12/29 リンク