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【政界徒然草】都構想フィーバーは「地域限定」だったのか… 冷ややか永田町 でも橋下氏の国政進出には内心ピリピリ(1/4ページ)
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【政界徒然草】都構想フィーバーは「地域限定」だったのか… 冷ややか永田町 でも橋下氏の国政進出には内心ピリピリ(1/4ページ)
「大阪都構想」の住民投票否決を受けた記者会見で政界引退を表明した橋下徹大阪市長=5月17日、大阪... 「大阪都構想」の住民投票否決を受けた記者会見で政界引退を表明した橋下徹大阪市長=5月17日、大阪市北区(門井聡撮影) 大阪市を廃止し5つの特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票が否決され、まもなく1カ月。当時の熱狂は、維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長の政界引退を嘆く「橋下ロス」との言葉も生み出した。4月末まで大阪市役所を担当し、5月から政治部に異動した記者にしてみれば、大阪の盛り上がりに比べ、東京での「橋下熱」は冷めたまま終わった。ただ橋下氏の国政進出の機運が今後高まれば、永田町は一転して加熱しそうだ。 5月17日午後10時34分、大阪市内のホテルに設けられた記者会見場に、橋下氏らの登壇を待つ報道関係者らのどよめきが響いた。 「反対多数が確実」 会見場には、大阪都構想の住民投票に関するNHK番組を映す大型モニターがあった。開票率が100%になる前の速報として、投票結果を伝えるテロップが流