エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【衆院選】希望・小池百合子氏来援に響く不協和音、分裂の前奏曲 「もう政治ショーはない」 公示後初の九州入り(1/3ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【衆院選】希望・小池百合子氏来援に響く不協和音、分裂の前奏曲 「もう政治ショーはない」 公示後初の九州入り(1/3ページ)
希望の党代表の小池百合子東京都知事が16日、衆院選公示後としては初めて九州に入り、福岡、佐賀、鹿... 希望の党代表の小池百合子東京都知事が16日、衆院選公示後としては初めて九州に入り、福岡、佐賀、鹿児島3県の同党候補者を応援した。イメージカラーの緑色のレインコートに身を包み、笑顔でマイクを握ったが、党の勢いは失速気味。受け入れ側の陣営や支持団体は不協和音に満ちていた。(村上智博) 「日本を一度リセットし、真に必要な社会保障制度を作る。そうして将来の設計図を描くのが希望の党です」 小池氏は同日昼、北九州市八幡西区のJR黒崎駅前で訴えた。隣には民進党から希望の党に合流した福岡9区の前職、緒方林太郎氏(44)がいた。 雨空の下、駅前には支持者ら約600人が集まった。聴衆の中にいた連合福岡の高島喜信会長は「小池氏は評判が悪いのに、よく集まったほうだろう」とつぶやいた。 演説で小池氏は、衆院の冒頭解散や消費税増税など、安倍政権への批判を繰り返した。だが、熱狂的な盛り上がりはなく、拍手はまばらだった。