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「偏差値40」「役立たず」「ボケが!」アカハラ、飛び降り、今度はパワハラ…山形大で何が起きているのか(1/5ページ)
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「偏差値40」「役立たず」「ボケが!」アカハラ、飛び降り、今度はパワハラ…山形大で何が起きているのか(1/5ページ)
助教から「村八分」にされたとするアカデミック・ハラスメントで学生が自殺、10月にもキャンパス内で... 助教から「村八分」にされたとするアカデミック・ハラスメントで学生が自殺、10月にもキャンパス内で学生2人が飛び降りて死亡するなどの事件が続く山形大学で今度は、最先端研究施設で、センター長を務める著名な大学教授によるパワーハラスメントで、退職者が相次ぐ事態が発覚した。東北を代表する最高学府の山形大学で、何が起きているのか-。(※11月22日にアップされた記事を再掲載しています) 雪深い山形県飯豊町。真っ白な平野を車を走らせると、ピカピカの研究施設が見えてきた。ここにリチウムイオン電池の最先端の研究施設「山形大学xEV飯豊研究センター」はある。 山形大と地元・飯豊町が、民間工場だった建物を改修し、同センターを開所したのは平成28年1月。自動車、ロボット関連企業など約50社が研究開発に加わり、新しいリチウムイオン電池開発のために企業研究者が集う。研究施設の駐車場には、米シリコンバレーを拠点にする