エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【経済インサイド】伝説の相場解説者が引退へ SMBC日興証券の西広市さん「正しく公平に」をモットーに28年 名調子を惜しむ声も(1/2ページ)
「兜町のご意見番」と呼ばれ、28年間マスコミ向けに株式相場の解説を毎日続けた人物が今秋引退する。... 「兜町のご意見番」と呼ばれ、28年間マスコミ向けに株式相場の解説を毎日続けた人物が今秋引退する。SMBC日興証券投資情報部部長の西広市さん(64)。昭和60年代に株価が跳ね上がったバブル時代からその後の急落、長期低迷する相場をつぶさに見てきた。現在、約15年ぶりの高値をつけ、活況を呈する株式市場を見ながら、マイクを置くその心境は―。 解説回数、通算1万7000回東京証券取引所内にある兜(カブト)記者クラブ。午前10時、午後2時に近くになると各社の経済部の記者たちがパソコンやメモ帳を持って東証近くのビルに吸い込まれていく。西さんが話す、その日の株価相場の動きを聞くためだ。1回あたりの解説時間は各20分。西さんの解説はこれまで毎日2~3回、通算回数は約1万7000回に及ぶ。 在京の新聞社、通信社、テレビ局の経済部出身者なら西さんを知らない人間はおそらくいない。毎日株式相場の動きを解説してくれる
2015/06/10 リンク