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【JR30年インタビュー】鉄道事業の黒字への道のりが長かった貨物 石田忠正会長「外部から来た私がやったことは2日間の合宿でした」(1/3ページ)
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【JR30年インタビュー】鉄道事業の黒字への道のりが長かった貨物 石田忠正会長「外部から来た私がやったことは2日間の合宿でした」(1/3ページ)
JR貨物の石田忠正会長(平成29年3月30日、東京都渋谷区の本社で撮影。手に持っているのは、環境... JR貨物の石田忠正会長(平成29年3月30日、東京都渋谷区の本社で撮影。手に持っているのは、環境に優しい鉄道貨物を利用した商品などを認定する「エコレールマーク」) 国鉄民営化から30年を機に、JR貨物の石田忠正会長が産経新聞のインタビューに応じた。「JRグループ5社目となる株式上場に向けた体制を築く」「鉄道貨物を復権したい」と将来像を描いた。(聞き手 山澤義徳) 一問一答は次の通り。 --会社発足30年の節目となる平成28年度決算で、本業の鉄道事業が黒字化を果たした 「勝因は計数管理の徹底だが、それ以上に『俺たち自身がやらなくては』という意識を全社員で共有できたことが大きい。今後は不動産事業なども合わせ経常利益100億円を安定的に稼ぎ、JRグループ5社目となる株式上場に向けた体制を築くのが目標だ」 --民間出身のプロ経営者として会長に選ばれたが、4年間でどんな改革を 「会長に就いて真っ先に