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遺産相続、離婚問題…静岡県警への相談者を司法書士に紹介 全国初、「受け皿」期待
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遺産相続、離婚問題…静岡県警への相談者を司法書士に紹介 全国初、「受け皿」期待
「遺産相続でもめている」「離婚したいが相手が応じてくれない」-。日々警察に寄せられる、犯罪とは直... 「遺産相続でもめている」「離婚したいが相手が応じてくれない」-。日々警察に寄せられる、犯罪とは直接関わりのない相談。県警は20日、県司法書士会と連携し、警察署や交番で相談者を司法書士に紹介する全国初の取り組みを開始した。昨年県警が受理した約5万8千件の相談のうち、こうした相談は7件に1件ほどを占め、警察業務を圧迫。一方で、相談者も悩みを解決できないままとなるケースも多く、県警の取り組みに関係者の注目が集まっている。 静岡市葵区の県警本部では同日、県司法書士会の杉山陽一副会長らが田中和生・県警生活安全部長に情報提供用のパンフレットを贈呈した。金銭トラブルや家庭内でのトラブルのうち、「消費者金融やローンの返済が苦しい」「夫から言葉の暴力を受けている」といった事件性のないものについて例示し、常設の無料相談窓口「司法書士総合相談センターしずおか」(電)054・289・3704(平日午後2~5時)を