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加東市立の4図書館「貸出密度」9年連続1位 兵庫
兵庫県の加東市立の4図書館が個人に貸し出した冊数を、人口で割った平成25年度の「貸出密度」が、人... 兵庫県の加東市立の4図書館が個人に貸し出した冊数を、人口で割った平成25年度の「貸出密度」が、人口3万人以上4万人未満の全国172自治体で最多となった。9年連続のトップで、2位以下を大きく引き離している。18年3月の合併後も旧町単位で図書館を保持しながら、どの図書館でも借りられ、返却もできるシステムで利便性を高めてきたことなどが功を奏したとみられる。 日本図書館協会の調べによると、加東市立図書館の25年度の貸し出し冊数は65万6千冊で、貸出密度は16・4。2位の静岡県御前崎市は11・2、3位の山梨県中央市は10・8だった。 9年連続の日本一に加東市立中央図書館の大橋正明館長(57)は「旧町単位で図書館があるため、市民に身近な存在になっている」と話す。最寄りの図書館に本がなくても、他の3館から取り寄せてくれるサービスもある。同市は図書館事業として、雑誌を除く新刊書の購入に年間1800万円を充