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横浜税関、危険ドラッグ摘発255件 中国からの発送が最多
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横浜税関、危険ドラッグ摘発255件 中国からの発送が最多
横浜税関は、改正関税法が施行されて危険ドラッグの取り締まりが強化された4月1日から5月31日まで... 横浜税関は、改正関税法が施行されて危険ドラッグの取り締まりが強化された4月1日から5月31日までの2カ月間に255件(速報値)を摘発し、国内への流入を阻止したと発表した。いずれも海外からの郵便物の大半が集まる同税関川崎外郵出張所(川崎市川崎区)で摘発されており、警察に通報するなどしたという。 同税関によると、摘発された危険ドラッグの9割以上は「RUSH(ラッシュ)」と呼ばれる液体の種類で、相場は9ミリリットルの小瓶1本当たり5千~1万円程度という。発送元は中国(香港、台湾除く)192件▽英国19件▽チェコ16件-の順に多かった。 改正関税法では、医薬品医療機器法(旧薬事法)上の指定薬物を含む危険ドラッグを輸入禁制品とし、違反した場合は「10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科」としている。