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【統×跳×翔】かながわスポーツストーリー(3)
□東レアローズ・白井美沙紀選手(19) ■目指すはセッターで五輪 「感謝忘れず結果を出す」 平成28... □東レアローズ・白井美沙紀選手(19) ■目指すはセッターで五輪 「感謝忘れず結果を出す」 平成28年はセッターとして輝ける年に-。大和南高時代はアタッカーとセッターの二刀流で「春高バレー」を沸かせた東レアローズ(大津市)の白井美沙紀選手(19)が、「セッターで代表入り」を胸に今年さらなる飛躍を目指す。 ◆初めは戸惑い 「昨年は自分のバレーボール人生の中で一番、セッターとしての経験を積むことができた。私を成長させてくれた全ての方に感謝しています」 Vリーグの強豪、東レアローズ女子バレーボール部入部に、世界ジュニア女子選手権大会(U-20)出場-。中学以来2度目となる親元を離れての寮暮らしも含め、激動だった昨年1年を明るく振り返る。 同部では今季唯一の新人部員。木村沙織選手(29)や迫田さおり選手(28)ら日本代表の中心選手も所属するチームでの練習についていくだけでも大変だったが、それに加え