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惑星探査機「はやぶさ」持ち帰った微粒子、関西初公開 大阪市立科学館(1/2ページ)
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惑星探査機「はやぶさ」持ち帰った微粒子、関西初公開 大阪市立科学館(1/2ページ)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワで採取し、持ち帰った微... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワで採取し、持ち帰った微粒子の展示が5日、大阪市立科学館(北区中之島)で始まった。国内で一般公開されている2粒のうちの1粒で、関西では初公開。来場者は顕微鏡を使って興味深そうに観察し、壮大な宇宙ロマンに思いをはせている。(芦田彩) はやぶさは平成15年、イトカワの表面石の持ち帰りを目的に打ち上げられ、17年にイトカワに到着。燃料漏れによる電源の不具合が発生し、地球との通信が途絶える危機に見舞われたが、予定より3年遅れの22年、奇跡的に地球に帰還した。 はやぶさのカプセル内には、イトカワへの着陸時に舞い上がった微粒子が2千個以上入っていた。 微粒子は、大きく保存用、研究用、一般公開用の3種類に分類。現在国内で一般公開されているのは、東京・上野の国立科学博物館の常設展示用と、今回の巡回展用の2粒だけという。 大阪市立科学館