エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
悪い虫つかぬ「お嬢サバ」活け作りでどうぞ JR西と鯖や提携
JR西日本とサバ料理専門店の鯖や(大阪府豊中市)は12日、鳥取県産の高級サバの販売事業で業務提携... JR西日本とサバ料理専門店の鯖や(大阪府豊中市)は12日、鳥取県産の高級サバの販売事業で業務提携したと正式発表した。JR西が、鳥取県栽培漁業センター(鳥取県湯梨浜町)から鯖を仕入れて鯖やに卸す。 鯖は、プランクトンのいない地下海水をくみ上げた水槽で1年がかりで養殖したもので、プランクトン由来の寄生虫「アニサキス」がついていない。手塩にかけて育てた意味を込めて「お嬢サバ」と名付けた。 22日から「SABAR」南森町店(大阪市北区)で電話予約を受け付け、1匹3800円で380匹を限定販売。活け作りで提供する。 鳥取県の漁業活性化に役立つとして、JR西創造本部ビジネスプロデュースグループの石原卓也部長は「新しい漁業として、地元で成り立たせたい」とPR。鯖やの右田孝宣社長は「付加価値の高いサバを食べる文化を作る」と語った。
2015/06/14 リンク