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家康没後400年…「紀州東照宮」に地震に強いステンレス製鳥居
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江戸幕府を開いた徳川家康(1543~1616年)らをまつる紀州東照宮(和歌山市和歌浦西)で、地震... 江戸幕府を開いた徳川家康(1543~1616年)らをまつる紀州東照宮(和歌山市和歌浦西)で、地震にも強いステンレス製の鳥居が建立された。家康の没後400年に合わせた建立で、真新しい鳥居の荘厳な姿が、訪れた観光客らの注目を集めている。 新たに設置された鳥居は、高さ約6メートル、重さ約1・6トンで、柱の太さは直径約50センチ。石造りに似た質感で、2カ所に徳川家の「葵の紋」が取り付けられている。 紀州東照宮の参道には元和7(1621)年の創建当時に建立されたという鳥居が2基あるが、新たな鳥居はその間に建てられ、新旧3つの鳥居が並ぶ形になっている。 同宮の西川秀大禰宜(ねぎ)は「鳥居が後世まで末永く残り、家康公の功績や東照宮について広く伝える存在になれば」と話した。 設計・施工にあたったコクド環境(埼玉県川口市)の中林伸男社長によると、多くの神社で石の鳥居の倒壊などの被害が確認された東日本大震災以