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【衝撃事件の核心】「どうせまた猶予判決」世の中をなめきった常習盗撮犯 犯罪歴ネット表示めぐる名誉毀損訴訟の裏で“再犯”…サンダルに小型カメラ(1/4ページ) - 産経WEST
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【衝撃事件の核心】「どうせまた猶予判決」世の中をなめきった常習盗撮犯 犯罪歴ネット表示めぐる名誉毀損訴訟の裏で“再犯”…サンダルに小型カメラ(1/4ページ) - 産経WEST
大阪・梅田の地下街で2月、女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府警が府迷惑防止条例違反容疑で... 大阪・梅田の地下街で2月、女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府警が府迷惑防止条例違反容疑で京都市内に住む男(49)を逮捕した。実はこの男、約3年前にも京都市で起こした盗撮事件で有罪判決を受け執行猶予(3年)中の身だった。それだけではない。男はこの猶予判決確定後、自分の名前をインターネットで検索すると逮捕歴が明らかになり、名誉を傷つけられたとして大手検索サイトの運営会社を提訴していたのだ。大阪府警は今回、男が提訴前後の期間に女性を盗撮していた動画も押収した。逮捕歴のネット表示の差し止めや慰謝料支払いを求めながら、裏では懲りずに卑劣な盗撮行為を重ねていたことになる。男は府警の取り調べでこううそぶいたという。「どうせまた執行猶予付きの判決になる」 「15人くらい撮った」 2月7日午後8時すぎ、大阪・梅田の地下街。婦人靴販売店で、サンダル履きにリュックサックを背負った男が警備員に声をかけられ
2016/04/07 リンク