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澄んだブルーのボトルに身を包み今年も「奈良の夏冷酒」 きょう発売
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澄んだブルーのボトルに身を包み今年も「奈良の夏冷酒」 きょう発売
奈良が誇る銘酒を気軽に楽しんでもらおうと、奈良県内の蔵元6社の共通ブランドの日本酒「奈良の夏冷酒... 奈良が誇る銘酒を気軽に楽しんでもらおうと、奈良県内の蔵元6社の共通ブランドの日本酒「奈良の夏冷酒」(各500ミリリットル、税別980円)が14日、発売される。共通ブランドの取り組みは3年目となり、夏の定番の限定商品として育ちつつある。 昨年からはすべて県産米を原料に使用。空色の涼しげなカラーのボトルで、冷蔵庫にも保存しやすいサイズを踏襲した。計8千本を販売する予定で、酒類小売店で購入できるほか、食事とともに楽しめる飲食店もあるという。 ブランドを企画した奈良市の酒類卸売会社「泉屋」の今西栄策社長は「前回以上に各蔵元の特長が鮮明になっています。6種を飲み比べて、好みの蔵元を探すといった楽しみ方もできます」と話している。問い合わせは同社((電)0742・26・1234)。 参加の蔵元、銘柄と原料米は次の通り。 今西清兵衛商店「春鹿」(ヒノヒカリ)▽奈良豊澤酒造「豊祝」(山田錦)▽八木酒造「升(