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【真珠湾攻撃75年】「真珠湾に散った義兄も喜ぶ」安倍首相慰霊訪問に海軍飛行兵遺族がエール 滋賀
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【真珠湾攻撃75年】「真珠湾に散った義兄も喜ぶ」安倍首相慰霊訪問に海軍飛行兵遺族がエール 滋賀
対米戦争の始まりとなった旧日本軍の米ハワイ真珠湾攻撃から8日で75年。安倍晋三首相が今月下旬、現... 対米戦争の始まりとなった旧日本軍の米ハワイ真珠湾攻撃から8日で75年。安倍晋三首相が今月下旬、現職の首相で初めて真珠湾を訪問することを受け、攻撃に参加した海軍飛行兵の遺族、高橋正さん(72)=滋賀県長浜市内保町=は「きっと戦死した義兄も喜んでくれると思う。両国が仲良くなるのはうれしい」と話している。 高橋さんの義兄、高橋亮一・海軍飛行特務少尉=当時(19)=は、偵察機で真珠湾に向かい、上空から軍艦の有無などを後続の本隊に打電する任務についたという。亮一さんの搭乗機は帰還せず、真珠湾での戦死が伝えられた。 亮一さんは母親と2人暮らしだったため戦後、正さんが養子に入り、後を継いだ。正さんによると、母は戦後、亮一さんのことを語ることはなかったという。 正さんは首相の訪問に寄せて「日米双方の兵士の霊を慰霊することはとてもいいことだと思う。戦争を振り返り、平和な世の中を作ってもらいたい」と話している