エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【森友学園問題】小学校4月開校先送りの公算、大阪府23日にも私学審 委員「鴻池氏の話出た時点で、認可ふさわしくない」(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【森友学園問題】小学校4月開校先送りの公算、大阪府23日にも私学審 委員「鴻池氏の話出た時点で、認可ふさわしくない」(1/2ページ)
大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より大幅に安い価... 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より大幅に安い価格で売却された問題で、大阪府が小学校の設置認可の延期を検討していることが関係者への取材で分かった。府は9日に現地調査したうえで、23日にも私学審議会を開催。議論を踏まえて最終判断する方針だが、委員の間では認可に否定的な意見が大勢を占めそうな状況だ。4月の開校予定が先送りされる公算が大きくなった。 設置の可否を判断する向井正博・府教育長は2日、府庁で記者団に、教育環境と法人の経営の安定が重要な判断材料になるとした上で、「認可の先送りも選択肢の一つとして検討している」と語った。 小学校をめぐっては、国有地売却の経緯の不透明さに加え、学園の籠池(かごいけ)泰典理事長が自民党の鴻池祥肇(よしただ)参院議員に、商品券の入った封筒を手渡そうとしていたことが発覚した。さらに、用地内に積まれているごみを含んだ土