エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
就任3年は「及第点」 滋賀県の三日月知事、再選出馬には言及せず「点数は県民につけてもらう」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
就任3年は「及第点」 滋賀県の三日月知事、再選出馬には言及せず「点数は県民につけてもらう」
滋賀県の三日月大造知事は18日、記者会見し、これまでの県政について「3年間働いてきたことは及第点... 滋賀県の三日月大造知事は18日、記者会見し、これまでの県政について「3年間働いてきたことは及第点」と振り返った上で、改めて任期の残り1年に力を尽くす考えを示した。2期目の出馬については明言を避けた。 「一日一日これまでにない緊張感で過ごしている。もう3年たったのかという印象」と振り返った三日月知事。各地で相次ぐ大雨被害などを念頭に「一番緊張するのは気象状況。平時から組織体制に気を使いたい」と述べた。 就任から計260の施策などを提案。「このうち256項目で成果が出ているか着手できた」とし、健康づくり推進条例の制定や米原駅のハブ機能強化など検討中の課題についても意欲を見せた。 3年間の自己採点を求められると、「3年働いたことは及第点。(点数は)県民につけてもらう」としたが、県内各地に短期居住するなど「行動力の県政はできているのではないか」と話した。 今後の大きな課題として、人口減少▽介護や医