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不動明王の腹部にミニチュアの不動明王図 「御衣絹加持」の痕跡、初めて確認 京都・曼殊院所蔵の国宝(1/2ページ)
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京都・曼殊院が所蔵する国宝「不動明王像(黄不動)」の修復過程で絹裏に薄墨で描かれた像を発見したこ... 京都・曼殊院が所蔵する国宝「不動明王像(黄不動)」の修復過程で絹裏に薄墨で描かれた像を発見したことを発表する(左から)岡岩太郎氏(岡墨光堂社長)、伊加田剛史氏(岡墨光堂主任技師)、松景崇誓氏(曼殊院門跡執事長)、大原嘉豊氏(京都国立博物館保存修理指導室長)=7日、京都市東山区の京都国立博物館 曼殊院(京都市)が所蔵する国宝の仏画「不動明王像(黄不動)」の腹部に、約10分の1サイズの不動明王像が薄墨で描かれていたことがわかり、京都国立博物館が7日発表した。仏画を描く前に清めた水で仏像の姿を描く儀式「御衣絹加持(みそぎぬかじ)」のための下絵とみられる。御衣絹加持の痕跡が実物で確認されたのは初めてといい、同博物館の大原嘉豊・保存修理指導室長は「文献では記録が残っているが、実際に痕跡が確認できたのは非常に重要な発見」と話している。 不動明王像は12世紀の制作とみられ、縦約1・7メートル、横約0・8