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JR四国の新観光列車「志国土佐」公開 4月18日から運行
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JR四国の新観光列車「志国土佐」公開 4月18日から運行
JR四国は、4月18日から高知県内で運行する新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのもの... JR四国は、4月18日から高知県内で運行する新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を、同社多度津工場(香川県多度津町)で報道陣に公開した。 同社の「ものがたり列車」の第3弾で、国鉄時代に製造されたディーゼル車両を改装した。2両編成(定員計47人)で、車体の側面には幕末の志士、坂本龍馬をあしらった。 1号車の「KUROFUNE(クロフネ)」は蒸気船をモチーフにした茶褐色の車両。木を意識した内装で、蒸気船の配管をイメージした照明を設置した。 2号車の「SORAFUNE(ソラフネ)」は宇宙船をイメージした白色の車両で、側面には夜明けと青空に輝く太陽をデザイン。天井には星空が描かれ、景色を楽しめるよう窓側に向かって座席を設けた。 車内では、地元の高校生や大学生が沿線の案内や車内販売をする。半井真司社長は「高知県のスケールの大きな自然や、地元の人との触れ合いを楽しんでほしい」と