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米中両国の顔をどう立てられるか 板挟みで踏み切った韓国・朴氏の訪中、軍事パレード観閲でまた苦慮(1/2ページ)
韓国の朴槿恵大統領は訪中日程を発表する一方で、焦点だった軍事パレードを観閲するか否かの決定は先送... 韓国の朴槿恵大統領は訪中日程を発表する一方で、焦点だった軍事パレードを観閲するか否かの決定は先送りした。どうすれば米中両国の顔を立てられるのか。板挟みの韓国の苦慮は続く。 発端は習近平国家主席の昨年7月の韓国訪問。習主席は、今年の記念式典を中韓合同で開催しようと提案し、それ以降、中国側が朴大統領の出席を呼びかけてきた。韓国にとっては、最大の貿易相手国である中国の最高指導者の要請をむげにはできないのが現実だ。 韓国政府は朴大統領の訪中について日本側に事前通報した。「韓国の中国への過度の傾斜」や「日本に対する中韓共闘」を意味するものではないことを強調したかったとみられる。 韓国側は、安倍晋三首相の戦後70年談話に対する中国の抑制的な批判をみて、(1)中国は抗日戦勝記念行事でことさら反日をアピールすることはない(2)朴大統領が訪中に踏み切っても日韓関係改善の流れにそれほど悪影響を及ぼさない-と判
2015/08/21 リンク