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独社民党、党員投票で大連立継続を承認 政治空白5カ月超…第4次メルケル政権、近く発足へ(1/2ページ)
【ベルリン=宮下日出男】ドイツの連邦議会(下院)第2党の中道左派、社会民主党は4日、メルケル首相... 【ベルリン=宮下日出男】ドイツの連邦議会(下院)第2党の中道左派、社会民主党は4日、メルケル首相が率いる第1党の保守系、キリスト教民主・社会同盟との大連立政権継続の是非を問う党員投票の結果を公表、政権入りが承認されたと発表した。これでメルケル第4次政権が近く発足することになった。 社民党の党員投票は政権発足に向けた最終関門だった。承認によって昨年9月下旬の総選挙以降、戦後最長の5カ月以上続いていた政治空白に終止符が打たれる。欧州連合(EU)でも域内大国の政治混迷は懸案だっただけに、安堵が広がりそうだ。 社民党の投票は43万人余りの全党員を対象に郵送で2月20日から3月2日まで行われた。社民党内ではこれまでの大連立で独自性を失い、党勢低迷を招いたとの批判が強く、党側は同盟と連立合意に到達したものの、最終的な判断を党員に委ねていた。 同盟と社民党はすでに閣僚の割り当てにも合意している。財務相ポ
2018/03/05 リンク