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【主張】クリミア併合7年 奪還へ国際的共闘強めよ
ウクライナのゼレンスキー大統領が、ロシアのプーチン政権に奪取されたクリミア半島の奪還を訴える初め... ウクライナのゼレンスキー大統領が、ロシアのプーチン政権に奪取されたクリミア半島の奪還を訴える初めての国際会議を今夏、自国で開催する意向を明らかにした。 同半島が一方的に併合されて18日で丸7年たったが、ますます強権化するプーチン政権下で、併合は既成事実化の様相もみせている。 米欧日の対露制裁は続いてはいるが、主要各国首脳は奪還へのより強い共闘と支援の意思を示すため、同大統領の呼び掛けに応じて積極的に会議に参加し、ロシアの非道糾弾で結束すべきだ。 ゼレンスキー大統領は併合後にウクライナ東部で始まった政府軍と親ロシア派武装勢力の戦闘の停止を優先してきたが、昨年7月の和平協定も実効性は薄い。そんな中、対露強硬姿勢をみせるバイデン米政権の後ろ盾や幅広い国際支援に期待し、正面から奪還を目指す戦略に転換したとみられる。 同大統領は今月16日、ツイッターに「クリミア・プラットフォーム」と名付けた「クリミ
2021/03/24 リンク