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ヤクルト・杉山晃基が現役引退を決断「別の道で一から頑張ってみたい」 一番の思い出はプロ初登板
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ヤクルト・杉山晃基が現役引退を決断「別の道で一から頑張ってみたい」 一番の思い出はプロ初登板
2日に戦力外通告を受けていたヤクルト・杉山晃基投手(26)が現役引退を決断したことが15日、分か... 2日に戦力外通告を受けていたヤクルト・杉山晃基投手(26)が現役引退を決断したことが15日、分かった。「野球は辞めると決めて、違う道で頑張っていこうと決めました。今後を考えていく中で、別の道で一から頑張ってみたいと思うほうが強かったです」とユニホームを脱ぐ決断に至った理由を明かした。 東京都出身で、盛岡大付高、創価大を経て2020年にドラフト3位でヤクルトに入団。同期のドラフト1位・奥川とともに将来を期待されたが、故障もあってプロ4年間で通算5試合の登板に終わり、今季は1軍登板がなかった。 一番の思い出に挙げたのは、2021年4月28日のプロ初登板(対巨人、神宮)。新型コロナウイルスの影響で無観客試合でのプロマウンドだったが「1年目に1度も1軍に上がれなかったので、2年目にやっと上がれて、そのときはうれしかったです」と振り返った。 今後については未定。「貴重な経験をたくさんできましたし、4