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ロッテ、今秋ドラフトで亜大の二刀流・北村祥主将獲りへ
ロッテが10月22日のドラフト会議で、亜大・北村祥治内野手(4年)を指名する方針であることが30... ロッテが10月22日のドラフト会議で、亜大・北村祥治内野手(4年)を指名する方針であることが30日、分かった。 1メートル77、81キロの北村は、内野手、捕手、そして主将と、チームのためならなんでもこなす。昨春まで東都大学リーグ6連覇を達成した亜大のレギュラー内野手ながら、今年はチーム事情から中学時代以来という捕手も務めた。捕球からの二塁送球が1・9秒を切る強肩で、金メダルを獲得したユニバーシアードでもマスクをかぶった。 ロッテは近年、伊志嶺(東海大)、鈴木(東洋大)、中村(早大)と大学の主将経験者を多く指名。北村祥の主将としてのキャプテンシーや、チーム優先のプレースタイルも球団方針に合致している。 「内野はどこでもできるし、大学ジャパンでマスクをかぶった捕手。超スーパーサブまでできる右打ちの選手は貴重」と、担当のロッテ・諸積スカウト。常勝を目指す亜大で磨かれた北村祥のチーム優先のスピリッ
2015/10/01 リンク