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【若さんのツバ目線】ヤクルト・青木は死球恐れず強い気持ちで打席に立つことが重要
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【若さんのツバ目線】ヤクルト・青木は死球恐れず強い気持ちで打席に立つことが重要
ヤクルト・青木はメジャーに行く前の打撃フォームに戻した感じがする。開幕当初はメジャー流の手元で動... ヤクルト・青木はメジャーに行く前の打撃フォームに戻した感じがする。開幕当初はメジャー流の手元で動くボールに対応できるフォームで、ボールを呼び込みすぎているように見えたが、今はインパクトの力強さが出てきた。6月は打率・388、4本塁打、22打点と結果もついてきている。 それだけに6月30日の阪神戦(神宮)で受けた頭部死球が心配だ。決してよけるのが下手なわけでもないが、今季は13個(セ1位)の死球を受けている。私も小柄だったから(1メートル68)、外角にバットが届くようにベースよりに構えていて、厳しく内角を攻められた。 経験からいえるのは「怖がってはいけない」ということ。「(内角に)くるならこい」と強い気持ちを持って打席に立っていくことが重要だと思う。自分で乗り越えていくしかない。 (サンケイスポーツ専属評論家)