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大阪桐蔭・石川、男上げV打!柿木から檄「打って返せ」/甲子園
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大阪桐蔭・石川、男上げV打!柿木から檄「打って返せ」/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会準決勝第2試合(済美2-5大阪桐蔭、20日、甲子園)準決勝で、史... 第100回全国高校野球選手権大会準決勝第2試合(済美2-5大阪桐蔭、20日、甲子園)準決勝で、史上初の2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)が、快進撃を続けてきた済美(愛媛)を5-2で下した。同点の五回に石川瑞貴内野手(3年)が中前へ決勝の2点打を放ち、エース柿木蓮投手(3年)が155球の力投で、2失点完投。21日の金足農(秋田)との決勝へ、最強世代が力を見せつけた。 守りのミスはバットで取り返す-。意地と執念の一打だった。 2-2の五回二死満塁。大阪桐蔭の石川が、済美のエース山口直(3年)の内角高めの直球を弾き返した打球は、詰まりながらも遊撃手の頭上を越え、しぶとく中前に落ちた。決勝打となる勝ち越しの2点打となった。 「『落ちてくれ』という気持ちだった。バットの先っぽだったが、しっかり振り切っていたのでヒットになった」 「絶対に打つ」と臨んだ打席だった。2-1と勝ち越した直後の五回の