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堀岡弟・俊人も続く!青森山田が4年連続4強「同じ結果を残したい」/東北スポーツ
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堀岡弟・俊人も続く!青森山田が4年連続4強「同じ結果を残したい」/東北スポーツ
四回二死一、三塁から右前適時打を放つ青森山田・堀岡。この日は勝ち越しスクイズも決め2安打2打点 ... 四回二死一、三塁から右前適時打を放つ青森山田・堀岡。この日は勝ち越しスクイズも決め2安打2打点 (撮影・井上幸治) 高校野球秋季青森大会(17日、青森県営ほか)は準々決勝を行い、3連覇を狙う青森山田が三沢商を11-4(七回コールド)で破り、4年連続の準決勝進出を決めた。「5番・一塁」の堀岡俊人内野手(2年)が、勝ち越しスクイズなど2打数2安打2打点と活躍。同校OBでプロ野球巨人の兄・隼人(20)が成し遂げた東北大会優勝、そしてセンバツ出場へ意欲をみせた。 秋3連覇へコールド撃破。殊勲の堀岡は誇らしげな表情を浮かべた。 「チャンスで1本出せたし、スクイズも一発で決められた。しっかり勝ってよかった」 一回、一死二、三塁で初球を三塁前へ転がしスクイズを成功させた。四回には二死一、三塁で右前適時打。六回の第5打席もバント安打を決め、5得点のビッグイニングを演出、大勝を呼び込んだ。 夏の青森大会終了