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【銅メダル確定後の一問一答】荒井「どちらでも、受け入れる準備はしていた」/競歩
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【銅メダル確定後の一問一答】荒井「どちらでも、受け入れる準備はしていた」/競歩
陸上競技 50キロ競歩決勝 3位でフィニシュするも失格扱いとされ、審議の結果再度3位となり安堵す... 陸上競技 50キロ競歩決勝 3位でフィニシュするも失格扱いとされ、審議の結果再度3位となり安堵する荒井広宙=ポンタル周回コース(撮影・桐山弘太) リオデジャネイロ五輪第15日(19日、ポンタル周回コース)男子50キロ競歩で荒井広宙(28)=自衛隊=が3時間41分24秒で銅メダルを獲得した。3着でゴールしながら一度は他選手を妨害したとして失格に。しかし、日本陸連が国際陸連に抗議した結果、失格の判定が覆り、日本競歩初のメダル獲得となった。 --上訴が認められた 「ゴールして銅メダル確定したと思ったけど、その後にカナダから抗議があって、一時期は失格になってしまうのではないかと思った。みなさんのおかげで銅メダルを獲得することができた」 --いつ連絡があった 「女子20キロをみんなで応援していて、陸連の方から銅メダル確定したよといわれ、みんなでワーとなった」 --報告を受けたときの思いは 「よかった