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羽生、SP世界歴代最高112・72点で首位発進!4回転ループ回避でも自己ベスト/フィギュア
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羽生、SP世界歴代最高112・72点で首位発進!4回転ループ回避でも自己ベスト/フィギュア
フィギュアスケート・オータムクラシック(22日、カナダ・モントリオール)男子ショートプログラム(... フィギュアスケート・オータムクラシック(22日、カナダ・モントリオール)男子ショートプログラム(SP)で、今季初戦を迎えたソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が世界歴代最高の112・72点で首位に立った。世界選手権2度優勝のハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=は101・20点で2位だった。 「バラード第1番」の旋律に乗って、羽生の平昌五輪イヤーが幕を開けた。ショパンのピアノ曲は14-15シーズンから2季連続でSPで使用し、15年のグランプリ(GP)ファイナルでは世界歴代最高(当時)の110・95点をマークした縁起がいいプログラムだ。冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は難なく成功。4回転-3回転の2連続トーループも完璧に決めた。 演技を終え自身を鼓舞するように両手を広げると、スタンドを埋めた無数の日の丸が揺れた。約10日前に疲労で右膝を少し痛めた影