障害者は楽などしていない - ３太のADHDと不安障害闘病生活メモ

↓やる気のためポチっと押してください↓ ―――――――――――――――― ある時、元友人が言いました。 『障害者として楽をしていたい。逃げていたい』『一応発達障害って診断されたし、障害者になりたいんだよね』と。 私はその瞬間怒りに震えました。 その人物は遊びにお金を使うくせに、発達障害と診断されたにも関わらず、病院も行かずに薬も飲んでいません。 ただ、楽をしたいからと言う理由で、医者からは薬を出されても途中でやめ、治そうという素振りも見せずに、ただ障害者という立場を利用していました。 私はストラテラも副作用が出るかもしれないと怯えながら飲んで、不安障害の薬も飲まないと寝れないし、それを飲まないと生きることすらまともに出来ないから飲んでいます。 15種類もの薬を飲んで、漸く半人前くらいの体になり、そこで自分が頑張ることで一般の人にギリギリ追いつける程度です。 それなのに、障害者は楽を出来ると