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利用規約があればマルウエアではない?スマホ利用阻むウイルス作成罪の抜け穴を防げ
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利用規約があればマルウエアではない?スマホ利用阻むウイルス作成罪の抜け穴を防げ
1000万人の個人情報が流出したとされる「スマートフォン情報流出アプリ事件」。一度は摘発されたものの... 1000万人の個人情報が流出したとされる「スマートフォン情報流出アプリ事件」。一度は摘発されたものの、その後、検察が処分保留と判断して容疑者は釈放された。この事件に対し、日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、一通の意見書を発表し、政府や業界に対して提言を行った。今回の事件で明らかになった問題を放置すれば、業界全体が利用者の信頼を失うことになりかねないというのだ。 JSSEC(日本スマートフォンセキュリティ協会)は12月3日、10月30日にスマートフォン向けに情報流出アプリを作成、配布した疑いで逮捕された業者が11月20日に処分保留となった件について、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)、警察庁、消費者庁などに対して「スマートフォン情報流出アプリ事件の対応に関する意見書」を提出した。 逮捕された業者というのは、「~ the Movie」というアプリを開発、配布していた企