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町の書店が希少なものになっては困る──かもめブックスが目指す「雑誌のような書店」
2014年11月29日、地下鉄東西線・神楽坂駅のほど近くに1軒の書店がオープンした。その名は、「かもめブッ... 2014年11月29日、地下鉄東西線・神楽坂駅のほど近くに1軒の書店がオープンした。その名は、「かもめブックス」。校閲会社「鴎来堂」が手がける書店ということも話題になり、開店前から注目を集めていた。本を作るうえでの一工程である校閲を専門とする会社が書店を開いた理由や、そのモチベーションについて、鴎来堂代表にして、かもめブックス店主 柳下 恭平氏にお話をうかがった。 危機意識が生んだ、校閲会社と書店 ──かもめブックスは、校閲会社が母体であることがユニークですよね。そもそも、どういった経緯で会社を起こされたんでしょうか? 柳下 恭平氏(以下、柳下氏)■校閲という仕事を知ったのは、本当に偶然だったんです。ましてや、仕事にするなんて思ってもみませんでした。高校を卒業してから、言葉とコミュニケーションに関心を持っていたので、海外のいくつかの国で働いたり、ぶらぶら国から国へと渡り歩いていました。結局
2014/12/25 リンク