エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東大 稲田修一 氏が語る、アマゾンが製品開発よりも先にプレスリリースを書く理由
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大 稲田修一 氏が語る、アマゾンが製品開発よりも先にプレスリリースを書く理由
IT戦略を策定する際の視野が非常に広がっている。まずは「新しい価値」が何かを発見することが重要だ。 ... IT戦略を策定する際の視野が非常に広がっている。まずは「新しい価値」が何かを発見することが重要だ。 「ガートナー ソーシング&戦略的ベンダー・リレーションシップサミット2016」で登壇した稲田氏は、非常に面白い事例として、「車両の稼働管理をすることで、与信機能を代替できる」という価値を発見した日本企業を取り上げた。2013年に設立された「Global Mobility Service(以下、GMS)」だ。 同社は「モビリティサービスを通じて、多くの人を幸せにする」というビジョンに掲げるベンチャー企業で、フィリピンで低所得者向けに車両を提供する事業を始めた。 「フィリピンの低所得者層の人たちに自動車を提供し、タクシー業を営んでもらおうというものだ。しかし、この国には2つの問題があった」(稲田氏) まず低所得者層の人たちは、そもそも車両を買うことができない。こうした人たちに、どうすれば車両を提