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「VRで世界中をときめかせたい」──オタク型VRコンテンツは世界を席巻するか?
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「VRで世界中をときめかせたい」──オタク型VRコンテンツは世界を席巻するか?
2016年はVR元年と言われる中で、日本でも大変ユニークなベンチャーが海外をターゲットに独自のコンテン... 2016年はVR元年と言われる中で、日本でも大変ユニークなベンチャーが海外をターゲットに独自のコンテンツづくりに挑んでいる。そのコンテンツとは、日本市場よりも海外で人気のあるVR向けのオタク・コンテンツだ。自らオタクを自称するMyDearestの岸上 健人氏は「世界中の人々をときめかせるコンテンツをつくりたい」という。いま、まさに同社で開発中のコンテンツや、今後の戦略などについて同氏に話を聞いた。 1人1VRの時代がやってくる ──まず、岸上さんの経歴とVirtual Reality(以下、VR)に興味を持ったきっかけについて教えてください。 岸上氏:慶應義塾大学を卒業し、ソフトバンクに入社しました。社内ではBtoBの法人営業担当で、VRとは関係がなかったのですが、大学生のころからずっと興味がありました。学生時代に寮に住んでいたのですが、同じ部屋の人がたまたまVRがものすごく好きで、毎晩V