エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
野中常務に聞く、リコーの「ビジュアルコミュニケーション」挑戦とそれを支えるDNA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
野中常務に聞く、リコーの「ビジュアルコミュニケーション」挑戦とそれを支えるDNA
野間氏:まずは野中様のご経歴から教えてください。 野中氏:今回の話に大きく関係するのですが、私がリ... 野間氏:まずは野中様のご経歴から教えてください。 野中氏:今回の話に大きく関係するのですが、私がリコーに入って初めて担当したのがファクシミリ(FAX)でした。ファクシミリの黎明期に入社し、これから情報システムが必要な時代になると思いましたので、自ら手をあげて担当になりました。まず東南アジア市場を担当したのですが、何もないところからのスタートでしたので、代理店づくりから始めました。 当時、リコーのファクシミリの海外展開はOEMブランドでしたが、自社ブランドの展開も考えていた時期でした。そのため、私は営業やマーケティングの基本を勉強するために、国内に一旦戻って営業をやりました。2年後に、今度は米国でリコーブランドのファクシミリ事業の立ち上げを担当し、そこで直販・ダイレクトサービス体制づくりを経験しました。 野間氏:すべてがゼロからの立ち上げですよね。それはすごい財産になりましたね。 野中氏:そ