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なぜホンダばかり狙われる? サイバー攻撃で再び工場停止
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なぜホンダばかり狙われる? サイバー攻撃で再び工場停止
6月8日、本田技研工業(ホンダ)がランサムウェア(重要データを暗号化するなどして、その解除に身代金... 6月8日、本田技研工業(ホンダ)がランサムウェア(重要データを暗号化するなどして、その解除に身代金を要求するマルウェア)と見られる攻撃によって各国の拠点のPCがダウンし、工場からの出荷が停止するといったインシデントが報じられた。ホンダは2017年に続いて2度目の被害だ。経済紙などは国家支援型の攻撃を示唆する報道もあるが、本当だろうか。またホンダばかり狙われる理由は? 特定の理由で執拗(しつよう)に標的にされる企業 1つの企業が繰り返しサイバー攻撃の標的にされる事例として、ソニーの名前を忘れてはならない。ソニーが標的にされる理由はもちろん単純ではない。さまざまな要因や背景の組み合わせによるが、大きく2つの攻撃背景がある。1つは、北朝鮮系のグループによる攻撃と、もう1つは生粋のハッカーによる攻撃だ。 北朝鮮系グループによる攻撃は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)による金正恩