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劇場とタイポグラフィ
「劇場」という開かれた場でタイポグラフィはどのように活きてきたのか。村山知義、山田伸吉、河野鷹思... 「劇場」という開かれた場でタイポグラフィはどのように活きてきたのか。村山知義、山田伸吉、河野鷹思から、平野甲賀まで、観衆を魅了してきた往年の名作を一挙公開。既成の枠組みを越境しながら演劇・映画とタイポグラフィの交流を愉しむ一夜かぎりのエンターテイメント! PDFをダウンロード(513KB) 内容 ●オープニング 服部吉次率いるジャズバンドによる演奏 「ボクらは演劇・映画の文字に恋をした」 ●1部 平野甲賀(最後の描き文字人)×川畑直道(デザイン史家) 休憩 場内カウンターバーにて酒類販売 ●2部 和田誠(ゲスト) スクリーンに秀逸タイポグラフィー作品を映写。会場壁面に数十点、貴重なポスター類を展示。開場前後にご覧いただけます。 ●日時:2006年3月22日(水)18時30分開場 19時開演 ●会場:シアターイワト 〒162-0832 東京都新宿区岩戸町7番地 http://www.thea