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高まる“ブランド”としての期待「テレビ東京ビジネスオンデマンド」は、いかに生まれ、何を目指す?(後編)|Screens|映像メディアの価値を映す
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高まる“ブランド”としての期待「テレビ東京ビジネスオンデマンド」は、いかに生まれ、何を目指す?(後編)|Screens|映像メディアの価値を映す
高まる“ブランド”としての期待「テレビ東京ビジネスオンデマンド」は、いかに生まれ、何を目指す?(後... 高まる“ブランド”としての期待「テレビ東京ビジネスオンデマンド」は、いかに生まれ、何を目指す?(後編) ■ただ、ユーザー目線の小さな改善を積み重ねた ビジネスオンデマンドは、大きな広告を使うようなプロモーションに取り組んで来たわけではない。しかし、確実に会員数は伸びている。その理由について、「コンテンツそのものの魅力が最大の要因」としつつ、「ユーザー目線による改善の積み重ねが評価されたのではないか」と久保井氏は分析する。 たとえば、最近の動向として、2017年の2月から、アプリ内課金をスタート。2018年1月には、WEBサイトの構成をリニューアル。見たい番組を見つけやすいようにするなど大幅な改善を実施した。3月にはアプリをアップグレードしカスタマイズ機能をつけるなど、よりユーザーのニーズに沿うようにしている。このほか、Webサイトの入会導線を分かりやすく整理する、倍速視聴などの機能を加える