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AWS IoT Core にRaspberry Piから赤外線モーションセンサのログを送る その2 ~ブラウザで会議室の使用状況を確認できるようにする | SEEDS Creators' Blog | 株式会社シーズ
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AWS IoT Core にRaspberry Piから赤外線モーションセンサのログを送る その2 ~ブラウザで会議室の使用状況を確認できるようにする | SEEDS Creators' Blog | 株式会社シーズ
仕様状態の判定条件について今回使用しているセンサは検知ONの後、一定時間でOFF状態になります。そのた... 仕様状態の判定条件について今回使用しているセンサは検知ONの後、一定時間でOFF状態になります。そのためそのままON, OFFを単純に人がいる、いないと判定することができません。 そこでセンサがONになるたびAWS IoT にメッセージを送信しつつ、一定間隔でOFFメッセージも送信するようにしました。 そしてLambdaではDynamoDB ストリームから15秒毎に送信されてきたメッセージをチェックし、その中にセンサONがあれば使用中、OFFしかなけれな空きと判定することとしました。 ちなみにLambdaのストリームイベントの実行は新規メッセージが存在しないと実行されません。したがって今回の場合だと15秒間なにもデバイスからの送信がなければブラウザに空き状態であるというメッセージ送信ができません。 対策としてセンサの検知以外に15秒毎にOFFメッセージを送信するようにして毎回Lambdaが