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気に入らないモノは、手放さなければならない・・・たったひとつの理由
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気に入らないモノは、手放さなければならない・・・たったひとつの理由
使わないモノは手放そう。 ここまでは、 片付けの本でも、よく紹介してあることですよね? そしてできれ... 使わないモノは手放そう。 ここまでは、 片付けの本でも、よく紹介してあることですよね? そしてできればもうひとつ、 持ち物に対して意識しなければいけないことがあるんです。 それは・・・ 自分が気に入っている、モノかどうか? 気に入らないモノには、エネルギーがないずーーーっと前からですが、こんまりさんは 「ときめくか、ときめかないかで残すモノを選んでください」と あたらしい基準を私たちに教えてくれました。 好きなモノだけを残すこと。 それはとても理想的ではありますが、 なかなか実践している人は、少ないのかもしれません。 私も、そうだったんです(笑) 使わないモノは処分できたけれど、 残したものは全部お気に入りか・・・というと、そうでもない。 でも、実はお気に入りではないモノには、 私たちの「気」が入っていない、死んだモノなんです。 関連記事です。 ・使わないモノが多くある家は、「お墓と同じ」